同級生
趣味:映画鑑賞
そんな事を言ってみたいなんて憧れます。
私は映画に対して執着があまりない。
もともと一人行動がとっても苦手だったこともあって、学生時代から映画を見るって家族と友人とどっちかだったんですよね。
映画好きな友人はいるけど、一人で見にいく事が好きなタイプの子だったから…本当に映画館でみた映画なんて数えられるくらいかもしれません。
そんな私も、前記事でも決意した通り春休みは沢山吸収したい!と思っていたので行動的!
今日は映画「同級生」をみてきました。その感想なんかを続きで。
ただちょっと批判的な事も書いてしまうかもしれないので、見る際はお気をつけください。
本当に本当にこの作品が大好きだから故にちょっと辛口になってしまう。
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30年30話
書いてから一週間近くたっちゃった、、、
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2月中旬から春休みになり、4月の進級までは自主制作を行う為の春休みになりました。
今年一年は就職活動をする事になり、卒業制作など慌しい1年になるのだと思います。
そんな中、せっかくの学生という身分(学生証を持ち、学割がきくということ)をもっと有意義にしたいと常々考えていたにも関わらず何もしない1年であったことも確かです。
そこで春休みに出来るだけ多くの展示や個展、映画、旅行など自分の栄養になる事をしたいと思ってます。(と言ってもあと1ヶ月きりましたが)
今日から、春休みの特別講座がスタートしました。
授業は午前中だけなので、ここぞ!とアルバイトの長期休暇をとり約2週間弱の自由な時間を得たのです。
さっそく行動、朝一の通学時間に美術展などを調べて2つ程きになる展示を見つけたので取り急ぎ1つ行ってみました。
続きでそちらの感想など
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趣味のはなし
そんなクズアラサーは多趣味で有名です。
- 幼稚園〜中学生
幼稚園から某アイドル事務所が大好きで高校1年まで遠征したりなどミーハー気質を発揮していました。様々な某アイドル事務所のアイドルを追っかけてきました。
- 高校時代
高校2年の時に、お笑いにハマり…学校帰りに新宿の劇場へ通ったものです。
小劇場から大型劇場まで通ったり、演劇見に行ったり。アクティブな高校生でした。
高校3年…受験生になり、日々勉学に励むと思いきやここで某スポーツミュージカルに興味をもちます。そして、若手俳優へ。
そこからの、某スポーツ漫画です。同人誌という物やコミケという物に出会ったのもこの時でした。
センター試験間近で、初めての冬コミ。人生を棒にふってますね。ドンマイ!
- 大学時代
無事に滑りどまった大学に入学してからは、ひたすらオタクを隠しながら(隠せていなかった)生活をしていきます。
そして20歳を迎える頃に、ロリータファッションに出会う事になるのです。
からのバンギャルへの道へ。
普通逆だと思いますが、当時好きだったブランドのデザイナーさんが好きだという音楽がとても気になりました。あの服の世界観はどこから来るの!?そんな好奇心で聞いたヴィジュアル系の音楽にどっぷり浸かるのです。
- そして現在へ
時を経て、恋人ができました。
恋焦がれたバンドマンよりも恋人との時間が大事になり、広く浅く興味のあるアニメやマンガに手を出す日々が続きます。
恋人もそこそこオタク的趣味をもち、理解があったので一緒にアニメを楽しむなど。
ある日、恋人と喧嘩して本気で別れを考え、現実逃避に乙女向けソシャゲに手を出しました。
もう私に優しくしてくれるこのキャラの色んな顔(スチル)がみたい!
そんな気持ちでいる所に友人が乙女ゲームを貸してくれます。
運命の出会いでした。「うたの☆プリンスさまっ♪」です。
それから…乙女ゲームの魅力にどっぷり浸かった私は再びオタクの道へと突き進むのでした。
はじめての
3年前の投稿から…はじめての投稿になってしまいました。
あの頃は多分、大学にもう1年残る事を決めて仮面学生としてフリーターの様な生活を送っていました。
それからというと、色々あったなあ。
その後、1年間元々興味のあったアパレル関係の仕事をして
「アルバイトでこんなに働いてるんだったら正社員として働いた方が割がいいのでは?」
だなんて考えて卒業後に就職をしました。
一般事務職と書かれた求人票で応募した会社に採用してもらい、
2ヶ月遅れで入社したけれども、そこは地獄でした。
一般事務職とは名ばかり、面接で聞いた内容とは違う点が多々。
今考えたら甘い考えだなあと思うけど当時は辛くてしょうがなかった。
とりあえず1年とちょっと働いて、今しかないというタイミングで退社を決意。
嘘で塗り固めた理由で退職です。まあ変な会社でした。とっても。
3ヶ月くらい退職金でニートして、親のススメもあり専門学校に再進学する事を決意。
去年の4月から専門学校でデザインの勉強をしています。
元々デザイン業界には興味があり、学生時代に知り合いの手伝いなんかしてたんです。
再進学したいなあとはずっと考えていて。
大学を出るのは絶対だったので専門的な事を学ぶなら、ダブルスクールか再進学をしなさいというのが高校時代から親に言われてました。
結果、1年間の猶予期間で「遊ぶ金欲しい」みたいな、目先の事で就職した事を当時は後悔したものです。
いい歳にもなってしまったので、ここが最後のチャンスだと思い親に頭を下げました。
本当にいい親です。理解がある。
絶対に何らかの形で恩返しをしなくてはいけないと思います。
ただ脛をかじりながら生きてる。そんなアラサーの女のブログです。
たぶん、趣味の乙女ゲームとか声優さんのイベントとか。
これから待ち受ける再就職に向けた日々の事とか。
そういう事を綴っていくんだと思います。
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